2016年12月6日火曜日

リクシアナと硬膜外カテーテル

某外科の某先生より、硬膜外カテーテル挿入前のリクシアナの休薬期間に関して問い合わせがあった。

昔作った医科歯科での院内統一マニュアルに載っていなかったので、第一三共株式会社製品情報センターへ電話したところ、24時間で良いと明快なお返事をいただいた。

もっともこの24時間というのは、硬膜外カテーテルに特異的なものではなく、薬物動態と凝固機能への影響から推測したものらしい。

次から次へとどんどん新しい薬が出てくるので、マニュアルもそれにあわせて進化させないといけないので大変だ。

2016年12月4日日曜日

新しい待機室

更衣室のロッカーの移動が終わり、もとの更衣室はすっかり空っぽになってしまった(写真)。

職員の健康増進のため、エアロバイクや筋トレマシーンが購入され、トレーニングルームとして生まれ変わるというもっぱらの噂だ(ウソ)。

待機室のテレビや自販機なんかも新しいところに移動し、旧待機室ももぬけのからになってしまった。

写真は産科麻酔の先生たちに誘っていただき、新しい待機室で肉をごちそうになっているところ。

このあと急患があり、さっそく新しい更衣室を使ったのだが、旧更衣室にくらべて通路が倍以上広くなったので、着替えやすくなったと思う。

2016年12月3日土曜日

更衣室が移動します

1号館の手術室の更衣室が、C棟6階に移動することになった。
 
それで個人のロッカーを持っている人は荷物を取り出し、今日の午後、ロッカー全てをいよいよ動かすことになった。
 
写真は移動する直前の旧更衣室の様子。
 
ここはロッカーを片付けたら、職員の健康増進のためにインドアスカッシュを楽しめるように改築されるらしい(ウソ)。
 
新しい更衣室は中に入る時だけでなく、そこに行くためのエレベーターに乗る時も ID カードが必要なようだ。
 
中をちょっとのぞいてみたが、シャワー室2つに加えてトイレも完備されていた。
 
明日のオンコールで呼ばれたらそこで着替えることになるのだが、無事にそこへ行きつけるのか若干心配がある。
 

2016年11月27日日曜日

初めての腹臥位での食道手術

先週、とある外勤先のがん専門病院で、初めて腹臥位での食道手術を経験した。
と言うか、正確には腹臥位になるちょっと前から麻酔管理を引き継いだ。

当然、ストレッチャーに患者さんを移してからベッドのセッティングをし、それから腹臥位にするものだと思っていたがそうではなくて、小児患者のようにその場でクルリと腹臥位にしていた。

腹臥位に患者を回転する方向も含めて全部やり方は決まっていて、片方のルートをヘパロックすることとかエピドラの持続投与をいったんやめて接続を外すこととか、枕を交換することとかナースに指示され、あっという間に腹臥位ができあがった。

言われてみると確かに、クロールのような姿勢に見える。

その後は人工気胸で右肺がつぶされたかと思うとあっという間に胸腔鏡操作が終わり、再び仰臥位へ。
この時もやはりナースにいろいろと指示され、あっという間にもとの姿勢に戻った。

胸部の傷は多数あるのだがどれも小さく、側胸部から背部にかけてなので、前からだとわからないぐらいだった。
片肺換気を必要としないので低酸素血症のリスクも小さく、体位変換の手間はあるものの、まさに低侵襲手術なのだということを実感した。

2016年11月13日日曜日

通路開通

長いこと工事中だった更衣室近くの作業が終わり、1号館のオペ室近辺からC棟への通路が開通した。

まだ通行はできない状況だが、作業道具がなくなった分だけスッキリし、新しい建物が覗き見ることができるようになっている。

2016年11月6日日曜日

指導医講習会修了

J 大学医学部初期臨床研修指導医講習会がクロスウェーブ府中で行われ、金曜日の朝から一泊二日で土曜日の夕方遅くまで参加してきた。

医科歯科の指導医講習会と同様に少人数グループに分かれ、発表と全体討論を何度も繰り返すというパターンだった。

ただ今回は、まず望ましくない研修医像を設定し、それを望ましい姿にするにはどうすれば良いかということを順序を追って考えていくというもので、一連の流れがある分だけプログラムがうまくできているという感じがした。

2016年10月15日土曜日

第2回入局説明会

第2回入局説明会が山の上ホテルで行なわれました。

専門医プログラムの登録締め切りが10月末ということを考えると、実質的に最後の勧誘会ということになります。

本郷以外の J 大学附属病院のレジデントの先生と話をしたり、研修中に一緒に仕事をしたレジデントで入局を決めた先生と話をしたりして、自分としてもとても有意義な会となりました。

現時点で入局を決めたのは少なくとも5人はいると聞いていますが、ひょっとしたらまだ増えるのかもしれません。

今から来年の春が楽しみです。