2017年4月23日日曜日

初めての学位審査

先週、初めて J 大学で学位審査の副査を務めました。
こちらは事務方がいろいろとセットアップをしてくれるようで、主査や副査のスケジュール調整や書類の事前の配布はもちろんのこと、当日は会場近辺でウロウロしていたら私を会場まで連れて行ってくれました。

私が出身大学で学位審査を受けた時は、主査や副査のスケジュール調整や場所の確保まで全部自分でしなければならず、大変な苦労をしました。
00年代の初めで、なおかつ論文博士だったからなのでしょうか。

今はもう改善されているのかなあと、懐かしく思い出されました。

2017年4月16日日曜日

フレッシュパーソンキャンプ 第2日

今日は学生に課題が与えられ、その課題における問題点の抽出と対策の立案、さらにはそれらを模造紙に書くという膨大な作業を午前中に行い、プレゼンテーションを午後のセッションで行いました。

学生は昨日のうちにお互いに顔なじみになっていたので、話し合いにはスムーズに入れたように思います。
若いだけに、打ち解けるのはとても早いです。

閉会式では昨日のロゲイニングの結果が発表され、表彰式が行われました(写真)。
われわれ 9 班は、惜しくも第 2 位でした。
人間輪投げで 5 人連続で首に入れた時は優勝を確信したのですが、ほんの僅かの差で残念でした。

われわれもそうですが、学生たちはさっそく明日からまた授業です。
来年、本郷で会えるのを心待ちにしたいと思います。

2017年4月15日土曜日

フレッシュパーソンキャンプ 第1日

J 大学新1年生対象のフレッシュパーソンキャンプが千葉県・リソル生命の森で行われ、班付きの教員の一人として参加しました。
新入生相互の交流と理解を図るのが主目的で、今回が35回目だそうです。

今日は午後から野外イベントとしてロゲイニングが行われ、18〜19才の若者について走り回りました。
おかげでその後、疲れて夕食まで爆睡してしまいました。
もっとも、疲れ知らずの若者たちは、その後もバスケやサッカーなどに興じていたようですが。

J大学の校風かもしれませんが、新入生は思い遣りがあり、優しく、おしゃれで、明るい子が多いようです。
30年以上も前のことになりますが、われわれの時は学卒者を中心として、もっともっと尖がっていて、体制を疑う気分が強かったように思います。

さまざまなイベントを通して新入生はきずなを強めたようで、明日の小グループでのディスカッションが楽しみです。

2017年4月1日土曜日

新入職員オリエンテーション

午前8時半にオペ室に集合し、新入職員オリエンテーションが行われました。

昨日まで緑のオペ着を着て毎日研修をしていた研修医が、今日はスーツを着て緊張の面持ちで参加していたわけで、いかにも「年度初め」という感じがしました。

国公立大学や病院なら土曜日は休みなのですが、そこはさすがは J 大学なわけでして、夕方までびっしりとスケジュールがつまっているようでした。

彼らの真摯な麻酔への思いを受けとめ、週明け月曜日からはビシビシ鍛えようと思います(笑)。

2017年3月31日金曜日

医局長交替です

年度末となり、菅澤先生(右)が医局長としての任期を終え、順天堂東京江東高齢者医療センターに異動することになりました。
この1年間、自分が J 大学へ異動してからというものの、ずっとお世話になりっぱなしでした。
 
B棟手術室・滝澤師長(左)も異動です。
1号館・術前診察室の設立をはじめとして、いろいろとたいへんお世話になりました。

明日からいよいよ新年度が始まります。
別れはいつもさびしいものですが、また新たな出会いを楽しみにしたいと思っています。

2017年3月18日土曜日

御茶ノ水麻酔フォーラム

医科歯科などの施設から講師やインストラクターを招いて、大学のオペ室で超音波ガイド下末梢神経ブロックに関するミニレクチャーとハンズオンセミナーが催された。

毎年、この麻酔フォーラムが行われていたのは知っていたが、J大学側の人間として参加したのがこれが初めて。

今回は麻酔科医のお子さまたちがモデルとして参加してくれたので、小児の末梢神経ブロックも勉強することができた。

お子さまたちにも感謝です。

2017年3月16日木曜日

10秒で2時間もつ

先日、とある病院で形成外科手術の麻酔を担当したのだが、褥創予防にということで、術野で術者が患者さんの腰を持ち上げていた。

10秒間持ち上げることで予防効果が2時間もつらしいのだが、その患者さんがけっこう大柄だったため、10秒間とはいえ術者はけっこうたいへんそうだった。

今のところ褥創は発生しておらず、術者の努力は報われたように見受けられる。